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小論文と作文

簡単に結論付けると、小論文は具体的な問題や社会的テーマ(例『環境問題』『地球温暖化』『高齢化社会』『いじめ』等)についてを納得きる考えや批判をするものであるものに対し、作文は近代的な自己意識のもとで語るものになる。
現代という時代において「私は」というものを中心に話をつくのではあるが、考えなどを文章によって表現するものは、私はどう感じたか、私はどう考えるかなどではなく一歩距離をおいた客観的な視点から意見を語るもの。
「私が」中心の考え方から距離を置いた文章から語る
「作文」的な文章と「小論文」的な文章の構成など判断が難しい文章もあります。
結局のところ作文でもあり小論文でもあるような文章においても、読む者をどこか引きつける魅力がある場合もある。
自ら思考を生み出す力(思考力)を見極めるための試験であるため、過去の模範解答を眺めるだけでなく試験の目的を理解し自分に問いかけることがまず一番の対策と言える。

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小論文のテーマと問題提起

小論文のテーマは本当にいろいろありますが基本的な小論文の構成として問題提起・展開・結論に別けます。
○問題提起 小論文の全体1割ぐらいの文章量が適当で出題された設問について、YES/NOで簡潔に答えられるような形で問題提起をする。
また、自分の知識の範囲内で理解しているもので、賛否両論で意見が分かれるものにするのが良いでしょう。
構成の4割程度で自分が提起した問題に対し、自分が置いた位置YESかNOかの立場を決め、問題となっている事柄の現在の状況を正しく把握し表現する。
「確かに○○。しかし△△。」というパターン等を使い、反対意見にも考慮した自分の意見を示すようにする。
例として確かに地域の飛行場整備は考えなければならない。しかし、その結果として騒音問題や環境破壊への配慮が二の次になることは問題だ。
○展開 小論文の中心部分になるのが展開。この展開の仕方によって小論文の価値が決まるといって過言ではないでしょう。

小論文の書き方

○結論○
小論文の中心部分になるのが展開。
この展開の仕方によって小論文の価値が決まるといって過言ではないでしょう。
問題となるうる事柄の背景や、原因、歴史的な経過、結果、背後にある思想背景など、
目に見えないもっと奥深い部分を掘り下げて書く部分になります。
自分が持っている知識と、社会的に大きな理念をからめると書きやすい。
最後に小論文全体の1割程度で最終的な判断・断定をする。
小論文書き方での注意事項として、段落変えを忘れるなないように注意する
「です・ます」調と「だ・である」調を混ぜない→文体を統一させるようにしましょう
長すぎる文はなるべく避け、文は60字以内で区切る・流行語、会話体、略語などは避け
誰もが意味の通じるわかりやすい文章にする。
自分のことを「自分」などとは書かずに自分のことは男女を問わず「私」で書く。
小論文の書き方をマスターすれば文章を書くことが好きになれます。

Copyright © 2008 小論文の書き方