スポンサード リンク

児童英語講師、小学校英語指導者になるためのJ-SHINE資格

95.8%、って何の数字だと思われますか。実はこれは文部科学省が2007/3/2に発表した全国の公立小学校での英語活動の実施状況調査の数字なのです。ほぼ全ての公立小学校で英語活動、つまり英語教育が行われているということです。公立小学校での英語必修化は着実に進行中であると言えるでしょう。これに伴い子供たちに英語を教えることのできる能力のある人材が全国的に求められているようです。小学校で英語教育を担当するには「小学校英語指導者資格」、これはJ-SHINE資格とよばれていますが、が必要になります。この資格は児童英語教育指導者として十分な能力があることを証明する資格です。この資格の認定はNPO団体小学校英語指導者認定協議会(J=SHINE)というところが行っています。このJ-SHINE資格は国家資格ではありません。小学校で英語を指導するにはこの資格がなければならないわけではないのでが、子供が好きで、英語を教えることに興味のある方は多く存在すると思われます。そういう未来の小学校英語講師にとっては魅力的な資格であることは確かですし。これからもこの資格の価値は高まってゆくでしょうね。

どうすれば小学校英語指導者資格をとることができるのか

いったん公立小学校英語教育が必修化されたら、小学校の教育現場に優秀な小学校英語指導者を安定的に供給する必要が生じます。そのために現在NPO団体小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)が資格認定を行っているのです。小学校英語指導者資格を得たい人はこのJ-SHINEが「英語指導者の育成に適する」として認定している「登録団体」が主催する指定研修講座を修了して、その団体から推薦を受ける必要があります。うまくできていますね。公立小学校での英語必修化というのは、それによって利益を受ける団体なり人たちが推進しているということもあるのでしょうね。もちろん将来のさらなるグローバル化を前にして日本のような島国が生き延びるには外国語、現在の世界共通語ともいえる英語、を使いこなせることは必要だと思われますが。いずれにしても、J=SHINEは共通のカリキュラムを作成して、指導者用教材や、指導方法を審査した上で、一定の基準を満たした団体を登録団体として認定しています。受講料その他は登録団体によって違いますから、小学校英語指導者資格の認定をとりたいならば自分で研修を受ける団体を選ぶ必要があります。

スポンサード リンク

小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)が認定する資格の種類

小学校英語指導が全国の公立小学校に導入されようとしていますが、現在小学校で働く小学校教員の大部分は英語を教える資格をもっていません。当然英語を教えることには不安もあります。そこで特別非営利活動法人小学校英語指導者認定協議会が設立されました。この協議会(J-SHINE)が認定している資格は3つあります。一つは小学校での英語活動・英語指導を行うのに必要とされる知識、技能を持ち、児童英語教育者として十分な能力があると認定したものに与えられる「小学校英語指導者」資格である。この資格はJ-SHINEが認定する全ての資格の基本となる資格とされています。もう一つは「小学校英語準認定指導者」資格です。これは指導経験時間が不足しているが、指導者としての知識などについては認定に値するとJ-SHINEが認める人に与えられる「小学校英語指導者」資格である。そして指導時間が50時間を越えたと登録団体が認めた段階で正資格に書き換えられることになります。第3は「英語指導者育成トレーナー」資格というものです。これは「英語指導者育成講座を企画立案し、指導者を指導する者」として認定された人が与えられる資格です。

Copyright © 2008 子供英語、児童英語、小学校英語指導者資格