有名ないちご狩りの産地は、伊勢原市と厚木市です

東京都のイチゴ狩りでは、区画売りや摘み取りによるイチゴ狩りができます。食べ放題の農園はありませんが、生産者と消費者のふれ合いや農業理解を目的とした摘み取りが多く、東京都内では、いちご狩りができる期間は、短いことが多いのですが、食べ放題のいちご狩りを求めるのなら、神奈川県、千葉県、埼玉県に多くの農園があります。23区内でも、世田谷区にいちご狩りができる所がありますが、木村ぶどう園は土曜日のみ、海老沢ぶどう園は区画売りとなっています。多摩市の新倉農園や日野市の柴崎農園では、摘み取りができる期間が長くなっています。神奈川県のイチゴ狩りは、土耕栽培が多いですが、高設栽培のイチゴ園もあります。イチゴ園がたくさんある有名ないちご狩りの産地は、伊勢原市と厚木市で、 平塚市には最新式の立体式水耕栽培をしているおおぱぱの苺やがあります。 埼玉県の有名ないちご狩り産地は、水耕栽培(高設栽培)のある園、秩父市の横瀬町で、いちご狩りの他にもブドウ狩りなどの観光農園が盛んな地域です。

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静岡県内にはいちご狩り園がたくさんあります

静岡県内にはいちご狩り園がたくさんありますので、水耕栽培(高設栽培)を中心に紹介します。石垣栽培は、久能山が有名ですが、他の地域でもやっています。時間無制限の園もあります。静岡県のイチゴ狩りには、個性的なイチゴ園もいろいろあります。ハウス内に椅子とテーブルがあり、ケーキやジェラートも食べ放題の、ガーデンウチミヤや、スウィートメッセージヤマロクでは、いちごを使ったジェラート、アイス、アイス最中も販売しています。静岡県のいちご生産量は全国第5位、高設栽培は日本一です。章姫(あきひめ)で有名な静岡でしたが、今後は静岡県のニューフェース「紅ほっぺ」は、親である「章姫」の甘さと「さちのか」のコクが受け継がれています。果実は丸っぽくて色が濃く、しかも中まで赤く、甘みと酸味のバランスが良くコクがあっておいしく、痛みにくいことも特徴です。2002年に品種登録され、2007年に東京大田市場に初出荷。久能山は、周辺の観光地には、久能山東照宮、日本平、日本平動物園、登呂遺跡などたくさんあり、ドライブにも最適で、石垣イチゴが有名ですが、高設栽培の農園もあります。

国道126号線沿いを「ストロベリーロード」と言います

千葉県で有名なイチゴ狩りの産地といえば、成東町と館山市です。千葉産の新品種「ふさの香」(平成12年登録)は、モモのような香りで、とちおとめと同じくらい甘いのに酸味が少なく、あまり店頭でみかけないので、イチゴ園にあったら、ぜひ食べましょう。成東町観光苺組合は、環境にやさしい農業エコファーマーを認定取得し、山武市(旧成東町)は、国道126号線沿いを「ストロベリーロード」と名づけて、いちご狩りを宣伝しています。マザー牧場は、従来の土耕栽培に比べ、清潔で大幅な収量増を図れるのが特長の日本初の立体型七段式水耕イチゴ園です。オーストラリア製の液肥完全循環式システムを導入し、シートに日光を乱反射させて均等な日照が得られるようになり、土を使わないため、摘み取りながら食べるのに最適な七段式構造の栽培棚によって一平方メートル当たり約四十本の苗の植え込みができます。また、完全循環式は、かけ流しの水耕栽培に比べて液肥の無駄がなく、連作障害もありません。

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