中学入試を受けて、有名国立・私立中学への進学を目指す小学生が増えています。
中学入試を受けて、有名国立・私立中学への進学を目指す小学生が増えています。
中学入試を受ける場合、小学校上級生のときに進学塾に通うことになるため、子供の負担感はあります。
また、地元の公立中学に進むよりも、教育費がかかります。
それでも人気が衰えないのは、入試のある中学校は、エスカレーター式に進学できる中高一貫校が多いためです。
高校へは無試験で内部進学できる場合が多いということです。公立の中学校では主要5教科の授業が少なく、高校受験に塾が欠かせません。税金でできている学校なのに何をしているのでしょう。
入試のある私立中学校は、地域の公立中学校より教育カリキュラムが整っているため、高校受験をさせる場合にも当然有利です。
中学受験をするときに、まず頭を悩ますのが塾選びです。
中学受験の塾といえば、日能研、四谷大塚、SAPIX、栄光ゼミナールといったところが有名です。
いずれも、偏差値の高い有名中学に、毎年何人もの生徒を合格させている実績があります。新聞広告などでよく目にします。
塾の善し悪しの判断材料としては、合格実績の他には、最新の中学受験情報の収集・分析力です。これが、小さな塾ではまねができません。そして、カリキュラムと教材の質です。教師陣の質ほ当然一番でしょう。
中学受験の進学塾は、進度がかなり早く、宿題も多く出るところが多いため、家での復習も重要です。そのため、進学塾での勉強の補習のため、家庭教師をつけている人も少なくありません。合格にいくらお金をかければいいかわかりません
どういうスタイルの塾が合うのか、子供の性格等も考え合わせて決めることが大切です。
「偏差値」という言葉は、学歴重視の現代社会ではもはやお馴染みです。
“受験あるところに偏差値あり”、これは中学受験においても例外ではありません。
「受験」のある中学校への入学を考えている子ども・保護者としては、やはり志望校の偏差値が気になります。
中学受験における偏差値は、高校・大学のそれとは若干異なります。受験者の平均ですから、高校受験とはまるで違う値になります。ほぼ全員が受ける高校での偏差値50と受験勉強をしている小学生だけの偏差値50は違いすぎると言っても過言ではありません。10の違いはあって当然です。そもそも偏差値とは、高校入試における進路指導のために考案されたもので、中学受験にはあまり向かないものなのです。